【まとめ】移住促進関連施策(移住支援を5分で把握)

更新日:2026年05月01日

滋賀県唯一の新幹線停車駅を核とし、鉄道・高速道路・国道がダイナミックに交わる米原市は、中京圏と関西圏の真ん中に位置する高い利便性を持ちながら、一歩踏み出せば、そこには日本百名山・伊吹山の雄大な山並みが広がり、振り返れば母なる琵琶湖が眼前に横たわります。
四季折々の表情を見せる山々の息吹と、広大な琵琶湖の美しさ。
都市の利便性を賢く使いこなしつつ、豊かな自然の懐で心豊かな日常を紡ぐことができる、ハイブリッドなライフスタイルがここにはあります。
あなたが理想とする、”こだわりのライフスタイル”がここにあるかもしれません。

  • スマウト移住アワード2025
    国内最大手の移住・関係人口のプラットフォーム「スマウト」が発表する「スマウト移住アワード2025」において、全国1,150地域の中から、米原市が21位(前年28位)、県内1位(前年6位)となりました!
  • 街の幸福度(自治体)ランキング2025 <全国版>
    大東建託株式会社が発表する「街の幸福度(自治体)ランキング2025 <全国版>」において、全国の自治体の中から、米原市が46位(前年62位)、関西圏16位(前年23位)、県内2位(前年3位)となりました!

各段階で切れ目ないサポートを実施

米原市への移住やかかわりを検討されている方に対し、各段階で切れ目のない情報提供やサポートを行っています。
(クリックするとページ内リンクへ移動します。)

  1. 情報収集(関連ウェブサイト等、移住者インタビュー)

  2. 相談・問合せ(移住の相談窓口、移住フェア等)

  3. 現地訪問(観光情報、関連イベント等)

  4. 検討準備(移住コーディネーター、空家・空地バンク、しごと・かかわり情報、子育て情報)

  5. 移住を後押し(各種補助金制度(住まい、仕事・起業、子育て))

「何から始めたらいいか分からない」という方へ
まずは、まいばら移住の相談窓口LINE公式アカウントへの登録から始めてみてください! 

1.情報収集

(1)米原市移住促進関連ウェブサイト等

まずは情報収集から。米原市に関する情報を発信するサイトをご紹介します。 

米原市移住促進関連ウェブサイト一覧
サイト名 内容
はかどる米原(米原市移住促進ポータルサイト) 米原市の魅力や移住、関わりのきっかけとなる最新情報のほか、移住者のインタビュー記事など、総合的な情報発信を行っています。
恋する空き家プロジェクト(米原市空家・空地バンク) 空家の活用希望者と地域や空家の所有者との想いを繋ぐ、空家活用に関する総合的な相談とマッチングの窓口です。物件情報や空家へ移住した人の体験談なども掲載しています。
まいハグ(米原市子育て応援サイト) 米原市での妊娠・出産・子育てに関する情報を集約した子育て応援サイトです。
これから びわ湖の素 米原(米原市シティセールスサイト) 米原市の魅力を発信するプロモーションサイトです。

(2)移住者インタビュー

実際に米原市に移住した人や空家を活用した人のリアルな体験談も発信しています。

移住者・空家活用者インタビュー
サイト名 内容
まいばら暮らしを楽しむ人(「はかどる米原」内) 「米原はとても良いところだと思う。」暮らしているみんなが口にします。何が良いと感じるのだろう?なぜ、心地よいのだろう?そんな答えが見つかるかもしれない記事を掲載しています。(毎年更新してます。)
空き家に恋した人たち(「恋する空き家プロジェクト」内) 市内の空家に移住した人々の体験談を紹介しています。(毎年更新しています。)

2.相談・問合せ

(1)まいばら移住の相談窓口

まずはLINE公式アカウント「まいばら移住の相談窓口(ジコチュー暮らし、米原市)」へ登録を!

まいばら移住の相談窓口では、米原市への移住、米原市へのかかわりに関する最新情報をお届けするとともに、米原市移住コーディネーター(移住者、元地域おこし協力隊)が、皆さまからの個別の相談に随時対応します。

  • オンライン相談
  • 現地相談
  • 地域案内 など
ジコチュー暮らし、米原市LINEアカウント

「ジコチュー暮らし、米原市」LINEアカウント用二次元コード

(2)都市部で開催される移住フェア等

東京、大阪、名古屋など大都市圏で開催される移住フェア(移住相談会等)に米原市も参加しています。
移住コーディネーターなどの関係者が直接相談に対応させていただきます。
参加する具体的な移住フェアの日程については、「はかどる米原(米原市移住定住促進ポータルサイト)」や「まいばら移住の相談窓口LINE公式アカウント」で周知しています。

3.現地訪問

(1)観光情報

米原市にがどんな地域なのか、気軽に観光がてら来訪してはいかがでしょうか。

観光情報一覧
サイト名 内容
米原市観光パンフレット 米原市の最新の情報が載った「まいばらめぐり」観光ガイドが完成しました。(2026年4月)
伊吹山や三島池などの豊かな自然、醒井宿をはじめとする宿場町や歴史・文化、体験コンテンツや最新のグルメスポットなどを凝縮した内容となっています。
長浜・米原・奥びわこを楽しむ観光情報サイト(米原を楽しむ) 最新の観光情報やモデルコースなどを紹介しています。
(公益社団法人長浜米原観光協会が運営するサイトです。)

(2)移住促進・関係人口関連イベント等

米原市を訪れ、地域を知ったり、地域の人と交流したりする機会をさまざまな形で提供しています。
どの取組も毎回定員を超える応募をいただいています。 
開催日程や参加募集に関する最新情報は、「はかどる米原(米原市移住定住促進ポータルサイト)」や「まいばら移住の相談窓口LINE公式アカウント」で発信しています。

移住促進や関係人口に関連する主なイベントの一覧
名称等 主な対象者 概要 頻度
移住見学ホリデー 移住・関わりに関心のある方 市内へ移住した先輩移住者を訪問し、移住した理由や現在の暮らしに関するお話を伺う見学会 年2回開催
移住コーディネーターによる個別地域案内(オーダーメイドツアー) 移住・関わりに関心のある方 申込者1組ごとの希望をお聞きし、米原市内の案内や先輩移住者など関係者の訪問等 LINE公式アカウントから随時受付、日程調整
体験交流イベント 移住・関わりに関心のある方 蕎麦の栽培・収穫体験や醤油づくり体験など、現地での体験交流会 年数回
空き家DIY教室 空家のDIYに関心のある方 市内の空家を活用し、専門家を講師としてDIYが学べる講座 年3回開催
空き家物件見学会 空家の購入・賃借に関心のある方 複数の空家バンク登録物件等の現地見学会
年1回開催
年1回開催
空き家活用事例見学会 空家での事業に関心のある方 市内で空家をゲストハウス等の事業用に活用している事例の現地見学会(運営状況等の話も聞ける。) 年3から4回開催
里山LIFEアカデミーin伊吹山 自然との共生や伊吹山に関心のある方 自然とのかかわりから生き方を学ぶ連続講座
日本百名山「伊吹山」を舞台に、現地フィールドワークやオンラインセミナーを連続開催
連続講座(4回)
まいばら農業塾 農業を始めたい方 野菜栽培から出荷販売まで農業の基礎を学べる座学・実習講座 月1から2回
そのほかの関連イベント等 上記の取組のほか、市や市内のさまざま団体等が実施しているイベントの情報も発信しています。 随時

4.検討・準備

具体的な米原市への移住、関わりを検討する上で、市内のどの地域にするのか、住まいはどうするのか、仕事はどうするのか、そういった具体的な検討や準備のサポートや情報提供を行います。

(1)米原市移住コーディネーター

米原市移住コーディネーターが個別の相談に乗ります。
相談は、「まいばら移住の相談窓口LINE公式アカウント」に登録し、LINEから行ってください。オンラインでの相談や、現地相談などの申し込みも可能です。
(米原市移住コーディネーターは、令和7年度から設置しており、市外から移住し、令和4年度から令和6年度まで空家活用および移住促進活動に従事した元地域おこし協力隊が担当しています。)

移住コーディネーターの実績(令和7年度)
項目 内容
移住者 4組
関係人口(リピーター) 25人
個別地域案内(オーダーメイドツアー) 23回

(2)恋する空き家プロジェクト(空家・空地バンク)

空家所有者と利用希望者との御縁を繋いでいくとともに、地域の環境などを伝え、面談や自治会長への紹介などを通じて、利用者(移住者)と地域のミスマッチを防ぐ、丁寧なサポートを行っています。
常設の事務所で対応しています。電話、オンライン、来訪でお問い合わせが可能です。
(空家・空地バンクでは、主に民間流通しにくい空家物件を取り扱っております。
民間流通している物件(賃貸・売買)については、市内の不動産事業者やインターネットをご活用ください。)

空家バンクの実績(令和7年度)
項目 累計件数 現在件数
物件登録数 392件 98件
利用希望者登録数 903件 266件
成約物件数 219件

(3)はかどるまいばら・はたらくまいばら(しごと・かかわり関連ポータルサイト)

米原市への移住や関わり方を考える方に向けて、自分に合った働き方や地域とつながる方法をご紹介しています。

(4)まいハグ(米原市子育て応援サイト)

米原市の子育てに関連する情報を集約した役立つ情報が満載のウェブサイトです。
妊娠・出産から子育てまでの保護者が必要とする情報を、目的別や年齢別で検索できます。

5.移住を後押しする各種補助金制度

(1)住まい

住まい関連施策の概要
項目(クリックしたらリンク先に飛びます) 対象者 内容
1.空家リフォーム補助金 市民となる予定の方 空家への移住を支援するためのリフォーム工事への補助金(最大100万円
2.結婚新生活支援事業補助金 新婚世帯 新たな生活を始める新婚夫婦の住居費や引越し費用を支援する補助金(最大60万円
3.スマートエコハウス普及促進補助金 市民(申請時点) 脱炭素地域づくりを推進するため、個人用住宅における省エネ・創エネ設備の設置工事を支援する補助金(設備により最大6万円
事後申請が可能
4.次世代自動車購入促進事業補助金 市民(申請時点) 脱炭素地域づくりを推進するため、次世代自動車(電気自動車、プラグインハイブリット自動車、燃料電池自動車)の導入を支援する補助金(最大20万円
事後申請が可能
5.木造住宅の耐震補助制度 市内に対象住宅を所有している方 旧耐震基準の木造住宅について、耐震診断員の無料派遣事業や、一定の要件を満たす耐震改修工事への補助金(最大140万円
6.既存住宅状況調査(インスペクション)に対する補助金(滋賀県) 中古住宅の売主または買主 滋賀県が実施する既存住宅状況調査(インスペクション)に対する補助金(最大5万円
7.しがZEH新築支援事業費補助金(滋賀県) 自ら居住するための住宅を建築する方 滋賀県が実施するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の新築への補助金(最大120万円

(注)各制度の詳しい内容は、各項目のリンク先に記載の担当課までお問い合わせください。 

(2)仕事・起業

仕事・起業関連施策の概要
項目(クリックしたらリンク先に飛びます) 対象者 内容
1.新幹線通勤補助金 移住予定の方または移住後1年以内の方 新幹線駅のある米原市の利便性を活かし、新幹線で通勤する場合の定期券代等への補助金(最大3年間で828,000円、駐車場加算(月2千円)あり)
2.米原市移住支援金 東京圏からの移住者 地域の人材不足の解消に向けて、東京圏から市内に移住し、対象中小企業等に就業した方やテレワークを行う方などを支援(例:夫婦と子2人世帯で200万円
3.クラウドファンディング活用支援事業補助金 市内に事業所、活動拠点を有する個人、団体 地域をより良くするために自ら取り組むさまざまな活動をふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングにより支援(最大150万円
4.空家地域活性化活用補助金 個人、法人、団体等 地域の活性化やにぎわいの創出に向けて、空家を多世代交流カフェ、お試し移住施設、シェアオフィス、宿泊施設、小売店、飲食店等へ改修する工事への補助金(最大100万円
5.創業・新事業創出支援事業 創業または第二創業する者(3年未満を含む) 地域資源等の活用または地域課題の解決に繋がる事業創業計画を募集し、専門家による評価委員会での評価の高い事業の実現を支援(最大100万円
6.伴走型創業促進補助金 創業から3年未満の事業者 商工会から継続的に経営指導を受ける創業者に対し、創業費、設備費、広告費を支援(最大10万円
7.米原市にぎわい創出商業店舗開設補助金 個人、法人 賑わいの創出による地域の活性化を図るため、駅前等の市街地で新たな商業店舗の出店を支援(最大100万円
8.新規就農者等支援費補助金 市内に居住し市内で農業経営を始めようとする方 市内で農業経営の基盤を取得し、農業経営を始めようとする方を支援(最大3年間で108万円
9.新規就農希望者等受入支援事業 市内で新規就農を目指す方 市内の受入農業法人等で研修し、実践的な技術を習得していただくための研修を実施

(注)各制度の詳しい内容は、各項目のリンク先に記載の担当課までお問い合わせください。 

(3)子育て

子育て関連施策
項目(クリックしたらリンク先に飛びます) 内容
1.医療費無料化事業
(乳幼児、小学生、中学生、高校生世代の福祉医療制度)
子どもの健康と健やかな育成を図り、子育て支援を行うため、通院・入院医療費の自己負担分を無料化
2.米原市出産・子育て応援事業 妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てしていただける環境づくりのため、妊娠期から出産・子育て期までの伴走型相談支援、出産応援給付金(5万円)、子育て応援給付金(5万円
3.第2子以降の保育料軽減 子どもを産み、育てることが家庭の経済的負担にならないよう、第2子以降の保育料を減免
4.給付型奨学金制度 教育を受ける機会の均等を図り、進学の後押しと修学後の市内への定住促進を図るため、大学等を卒業後、市内に定住する人に奨学金を給付(最大4年間で144万円
5.部活動用具等購入補助金 子ども自身が選択した部活動(民間のクラブチームを含む)に勤しむことができるよう、部活動に係る用具等の購入を支援(最大15,000円
6.国民健康保険子育て世帯応援金 子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、国保税のうち18歳以下の子どもに係る均等割を実質ゼロとする応援金を支給(世帯により1人当たり最大40,300円

(注)各制度の詳しい内容は、各項目のリンク先に記載の担当課までお問い合わせください。  

その他

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本庁舎 経済環境部 シティセールス課

電話:0749-53-5140
ファックス:0749-53-5139

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