米原市下水道事業経営戦略
更新日:2026年04月30日
本市下水道事業の将来の経営環境は、人口減少等に伴って下水道使用料収入が減少していく一方で、下水道施設の老朽化対策や防災・減災対策等の改築・更新投資需要の増加、さらには、物価高騰や人件費の上昇が重なり、事業経営がより一層厳しくなることが見込まれます。
このような状況の中においても、市民の衛生的で快適な生活を支えるライフラインを維持していくためには、中長期的な視点に立ちながら、効率的な事業経営に取り組んでいく必要があります。そこで、本市下水道事業の経営に係る基本計画として、米原市下水道事業経営戦略を策定しました。
計画期間
令和8年度から令和17年度まで(10年間)
経営理念
強固な経営基盤の確立と安定した下水道事業サービスの提供
経営に係る基本方針
- 基準外繰入金に依存しない持続可能な経営基盤の確立
- 市民の快適なくらしと良好な水環境の提供を長期にわたって実現するための基盤整備
- 地震や浸水等の災害に強い誰もが安全・安心に暮らせるまちづくりの推進
投資目標
- 上下水道一体の耐震化計画等の各種計画に基づき、着実な更新投資を実施し、耐震化・老朽化対策を図る。
- 農業集落排水処理から公共下水道への切り替えを計画どおりに進め、計画している接続工事を全て完了させる。
財源目標
下水道事業会計全体
- 資金残高11億円程度の水準を維持
(11億円:経常費用半年分+災害等の予備費1億円)
公共下水道事業
- 経費回収率 令和6年度実績水準を維持(98.5パーセント)
- 経常収支比率 100パーセント以上
- 資本費対使用料算入率 15パーセント(国が示す水準である30パーセントの半分)
農業集落排水事業
- 経費回収率 令和6年度実績水準を維持(65.1パーセント)
- 経常収支比率 100パーセント以上
米原市下水道事業経営戦略を公表します
米原市下水道事業経営戦略(概要版) (PDFファイル: 723.3KB)
米原市下水道事業経営戦略の検討経過
米原市下水道事業経営戦略の策定に当たっては、令和7年度米原市下水道事業審議会で検討、審議を進めてきました。経過については、下記のリンク先をご参照ください。
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