RSウイルスワクチンの予防接種について

更新日:2026年06月16日

令和8年4月1日から、妊婦の方を対象にRSウイルスワクチンの定期予防接種が始まりました。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。初回感染時、特に生後6か月以内に感染した場合には重症化する可能性があります。

母子免疫ワクチンとは

生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

定期予防接種について

以下のとおり実施します。 

定期予防接種について
対象者 接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
接種回数(接種方法) 妊娠ごとに1回(筋肉内に接種)
使用するワクチン 組換えRSウイルスワクチン(アブリスボ)
実施期間 令和8年4月1日から
接種費用 無料

(注)母子免疫RSウイルスワクチンは、出産の14日前までに接種することで抗体が赤ちゃんに移行するとされています。妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。

ワクチンの安全性

ワクチンを接種後に以下のような副反応がみられることがあります。

ワクチンの安全性について
発現割合 主な副反応
10%以上 疼痛(40.6%)、頭痛(31.0%)、筋肉痛(26.5%)
10%未満 紅斑、腫脹
頻度不明 発疹、蕁麻疹

 

接種方法について

持ち物

母子健康手帳

米原・長浜の医療機関で接種を希望される方

以下の実施医療機関に直接予約してください。

米原市・長浜市以外の県内医療機関で接種を希望される方

滋賀県外の医療機関で接種を希望される方

この記事に関するお問合せ先

本庁舎 健康福祉部 健康づくり課

電話:0749-53-5125
ファックス:0749-53-5128

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