中山道 番場宿
更新日:2020年06月15日
番場宿(ばんばしゅく)
番場宿は中山道62番目の宿場町で、中山道の宿場町の中では最も短かったと言われています。しかし、米原湊が開かれると、番場宿と北陸道の米原宿の間に切り通しが設けられ、琵琶湖を利用した舟運の物資が番場宿を経由し中山道に運ばれる物流の拠点として重要視されるようになりました。
アクセス
車の場合
米原ICから約5分
公共交通の場合
米原駅東口からバスで約10分
周辺情報
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更新日:2020年06月15日
番場宿は中山道62番目の宿場町で、中山道の宿場町の中では最も短かったと言われています。しかし、米原湊が開かれると、番場宿と北陸道の米原宿の間に切り通しが設けられ、琵琶湖を利用した舟運の物資が番場宿を経由し中山道に運ばれる物流の拠点として重要視されるようになりました。
米原ICから約5分
米原駅東口からバスで約10分