米原市プロモーション動画vol.3

更新日:2017年11月30日

再生時間:6分
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伊吹大根、トチもち、上丹生(かみにゅう)木彫、青岸寺、伊吹せんろみち編

伊吹大根

(ナレーション)

あら、かわいい大根!ここは滋賀県米原市。
東京からやってきたジニ―とフラビオの二人が、まちのクールな魅力を発見していきます。

(市民)

この辺の一面(かつては)そばが栽培されていて、そのそばと伊吹大根が一緒に作られていたんです。
だけど、長い大根ができて、甘い大根ができたら、一旦そっちに流れが変わって、消えかけていたんだけれども、この種をしっかり残していた人がいて、それをまたここに戻して復活して。

(ナレーション)

さっそく(大根)おろしにしていただきます。小さくてかわいらしい伊吹大根。実は相当辛いらしい?!

(フラビオ[イタリア人男性])

あの、ローストポークに載せて。肉に合うと思います。

(ジニー[オーストラリア人女性])

オーストラリア人だったら、絶対ミートパイの上に載せてそのまま食べる。ケチャップの代わりに!

(フラビオ)

イタリアには、こういうものがある。焼き豚と、ゆでたお肉、煮物に載っけて食べる。
ジビエ、つまりシカ肉、イノシシ…

(ジニー)

熊は?

(フラビオ)

熊肉でもいい!

甲津原(こうづはら)交流センター

(ナレーション)

次は、とっておきのスイーツを探します。

(フラビオ)

おはようございます、よろしくお願いします!

(ジニー)

よろしくお願いしますー

(ナレーション)

迎えてくれたのは、おばあちゃんたち。

(市民)

座って、お茶飲んでや。

(フラビオ)

ありがとうございます。

(フラビオ)

いいにおいがする。

(ナレーション)

みなさん、きびきびと働きます。地域の女性たちが受け継いできた、伝統の一品(ひとしな)です。

(フラビオ)

なんですかね?!

(ジニー)

なにか美味しい、美味しそうなものをつくっているけれども、どんなものかわかりません。

(フラビオ)

黄色い、茶色いもの…??

(市民)

トチの実言うて、栗のような実がなるんやわ。それがお彼岸になると、パッと開いて落ちるんよ。
ほして朝、熊やらネズミやらと競争しながら、その実を取りあいして拾うんや。

(ナレーション)

これがトチの実。ほんと、栗みたい。

(フラビオ)

これ、イタリアにある実と似たものがあるんですけれども、おかあさんに「絶対食べないで」って言われていて。
「これは(栗に似ているけれども)ほんとの栗じゃないよ!」って。

(市民)

そのままでは全然食べられんで。干しといてから、柔らこうして、皮剥いて、アク抜ききせんと。

(フラビオ)

毒が入っていると思っていた!食べる方法があるとは知らなかった!

(ナレーション)

中に大豆のあんをくるみます。おばあちゃんの、トチ餅。いっただきまーす!

(ジニー)

うーん!美味しいよ!

(フラビオ)

うーん。よく考えましたね。美味い。

井尻(いじり)彫刻所

(ナレーション)

長い伝統が息づく米原のまち。仏壇や工芸品をつくる職人たちも、たくさん住んでいます。

(フラビオ)

ああー!かわいいですね!

(彫刻師)

帯どめとかですね。着物に使う(ものです)。

(フラビオ)

いいですねー!色を塗ったりとかは?

(彫刻師)

いや、しないです。このままで、色がどんどん変わってくるので。
色が、濃い色になっていくんです。そうするとむちゃくちゃ良い色になるので。
これが、「味」が出てくるということになります。

(フラビオ)

うちの地元でも、車で30分くらい山奥へ行くと、こういう技術がある。

(ジニー)

オーストラリアも全く同じです。綺麗なテーブルとか、椅子とか。
でもこれは…これは飾りのようなものですよね。本当に…アート。アートですね。

(フラビオ)

ジャポネスク(海外国籍および海外在住者から見た「日本的趣味」)として、すごく魅力という風に感じると思います。売れると思います。ストレートな話をすると。

青岸寺(せいがんじ)・伊吹せんろみち

(ナレーション)

市内には、神社仏閣もたくさん。こちらは、青岸寺。国の名勝にも指定された、枯山水の庭園があります。

(フラビオ)

何時間見ていても、飽きない。

(ナレーション)

廃線となったセメント工場の貨物線路の跡地を、遊歩道として整備した、伊吹せんろみち。

(フラビオ)

すごく気持ちいい。この数百メートルしか歩いていないのに、いろんな木とか、要素があって、すごくいい。
ここに、サイクリング用の、例えばお水汲める場所とか、休憩スポット、ベンチとか、があれば(ますます良い)。

(ナレーション)

さあ、そろそろ新幹線で東京に戻る時間です。

米原駅西口にて

(フラビオ)

普段は、何か見に行かなきゃいけないと思ってどこかへ行くんだけれども、ここは、特別な、ここでしかできないことということは、ない、ように見えるんですけれども、しばらく過ごすと、ここの、ライフスタイル、生活、人々。ここにしかないものは、これなんじゃないかなと。
帰る時間になって、さびしくなった。そうなると、思わなかったけど!
最初は、どうなるかなと思っていたけれども。ほんとにさびしい。

(ジニー)

米原に住んでいる人々が、心がとっても大きくて、私にとってそれがクールですね!

(フラビオ)

(米原は)さらに、クールになれる。っていうスペースが、いっぱいある、と思います。

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