平成25年度当初予算編成過程

更新日：2017年11月30日

平成25年度当初予算編成過程をお知らせします

米原市では、予算編成作業の透明性を高め、市民のみなさんの市政への参画を推進するため、予算編成方針や予算査定結果など予算の作成についての情報を公開しています。

（注意）平成25年2月17日に市長選挙が行われるため、平成25年度の当初予算は、政策的経費および臨時的経費のうち一部を除いて構成される「準通年型予算」を編成することとし、平成25年度の補正予算は、政策的経費を主として編成します。

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平成25年度の予算編成の基本的な考え方などをまとめた予算編成方針を市長が定めます。

予算編成方針に基づき、各部局ごとに平成25年度予算を見積もります。

各部局で調整した予算見積書を財政課に提出します。（期限：11月9日）

平成25年度の予算要求の状況を取りまとめました。

総務部長および財政課員が部局ごとに予算見積内容の聴き取り（ヒアリング）をします。（11月中旬から12月上旬まで）

総務部長が予算見積内容について審査し、各部局に結果を示します。（12月27日）

各部局の予算要求について、総務部長審査が終了しました。なお、総務部長審査で予算措置が見送られた事業や減額となった事業の中で、担当部局が再度必要と考えるものについては、予算の復活を要求し、三役が審査します。
審査結果の状況については、下記資料を御覧ください。

三役（市長、副市長、教育長）が各部局長から予算案の主な内容について聴き取りを行います。

市長に判断を求める事業についても、ここで調整を行います。（1月7日から1月11日まで）

各部局に市長査定結果（当初予算案）を示します。（1月下旬）

三役（市長、副市長、教育長）の審査が終了しました。詳しくは下記資料を御覧ください。

平成25年度当初予算案を議会へ提出し、平成25年米原市議会第1回定例会で審議されます。（3月7日）

平成25年度当初予算（案）の概要をお知らせします。詳しくは下記資料を御覧ください。

平成25年度当初予算案は、平成25年米原市議会第1回定例会で審議され、3月28日に原案のとおり可決されました。