令和8年4月期市長定例記者会見

更新日:2026年04月02日

開催日時

令和8年4月2日(木曜日)午前11時から

発表内容

発表1.米原市水源の里農業みらいつくり隊員(地域おこし協力隊)の委嘱について

このたび、令和8年4月1日から、米原市の中山間地における農業の担い手の確保および地域の活性化を目的として、4人の水源の里農業みらいつくり隊員を委嘱します。
委嘱状をもつ隊員4人と角田市長の写真

1.米原市水源の里農業みらいつくり隊員

隊員名簿
活動場所 氏名 現住所
小泉棚田地域 鈴木(すずき) 好弘(よしひろ) 東京都
小泉棚田地域 山田(やまだ) 真実(まこと) 岐阜県
東草野地域 久保川(くぼかわ) (まこと) 京都府
東草野地域 鈴木(すずき) (やす)(ゆき) 愛媛県

 

2.委嘱期間

令和8年4月1日から令和9年3月31日まで
(注)以降は年度ごとに再度委嘱の可否を判断し、最長3年間活動可能

3.活動内容

1.小泉棚田地域
  • 耕作放棄された小泉棚田において、令和8年度に脱炭素先行地域づくり事業の一環として整備される営農型太陽光発電設備の下をはじめとした農地で、農作物(ヨモギなどの薬草を想定)の栽培等を行い、耕作放棄地の解消、エネルギーの地産地消、棚田の農業が経済的に成立つモデル等の構築を目指します。
  • 地元自治会や営農者などで組織する小泉棚田エコビレッジ推進協議会とともに、小泉棚田における農業や地域資源の有効活用に関する取組を企画・実施し、周辺集落の持続的発展を目指します。
  • 任期終了後の生業づくりとして、棚田周辺の資源を活用した新たな生業の創出を行います。具体的には、地産地消の飲食店の企画運営、グリーンツーリズムの展開、薬草やハーブを活かした特産品開発などを想定しています。
2.東草野地域
  • 東草野地域(対象地区:甲津原、曲谷、甲賀、上板並)において、地域の集落営農組織と農作業に従事しながら米やそばの栽培等を行うことで農業技術の習得を図るとともに、将来的な地域農業経営の担い手として、持続可能な農業経営の実現と農地保全を目指します。
  • 食味にこだわった美味しいお米の販売戦略を確立し、各種情報発信を行いながら、お米の販売促進に取り組みます。また、地域のアンテナショップ「甲津原交流センター」を活用しながら、「在来種伊吹そば」の調理提供や味噌、漬物などの加工・販売など、地域資源や特産品の販売促進に取り組みます。
  • 農村型RMO(地域運営組織)として活動する東草野農業振興会が策定したビジョンの推進を図るため、農地保全活動や地域資源活用、生活支援に資する活動にも積極的に参画し、地域農業の基盤強化を図ります。
  • 東草野地域が導入を予定している地域支援型農業(CSA)について、主体的にプロジェクトに参加、実行します。

4.募集経過等

1.募集経過
  • 令和7年9月1日から 隊員募集開始
  • 令和7年9月19日から1日まで 地域おこし協力隊体験会(注)参加者7組(8人)
  • 令和7年10月31日 募集終了(注)応募者9人
2.選考経過

第一次選考(オンライン面接、通過者8人)、第二次選考(選考委員へのプレゼン(実地)、最終選考会議)を経て、上記の4人を候補者として選出

5.参考(過去の地域おこし協力隊の委嘱状況)

  • 平成23年度 5人(地域活性化)
  • 平成24年度 3人(地域活性化)
  • 平成28年度 2人(民芸創生)
  • 平成29年度 3人(自伐型林業)
  • 令和4年度 2人(空家再生)
  • 令和5年度 2人(伊吹山保全)
  • 令和7年度 2人(空家再生) 計19人(約5割が在住(R7.12時点))

6.問い合わせ先

  1. 経済環境部産業政策課
    電話:0749-53-5112
    ファクス:0749-53-5139
  2. 経済環境部農政課
    電話:0749-53-5141
    ファクス:0749-53-5139
この記事に関するお問合せ先

本庁舎 政策推進部 広報秘書課(広報広聴・統計等)

電話:0749-53-5163
ファックス:0749-53-5149

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