平尾市長の活動スナップ（2018年1月21日から31日）

午前10時から、湖北広域行政事務センター議会臨時会が開会されましたので、副管理者として出席いたしました。

午後2時から、第10回「B＆G全国サミット」にお招きいただきましたので、出席いたしました。海洋センター活動における6段階評価のうち、最高評価である「特A」を10年連続で受けた4自治体が代表となって表彰を受けました。米原市では、「特A」の評価を山東B&G海洋センターが9年連続、伊吹B&G海洋センターが6年連続受けました。

午後1時から、滋賀大学 地域政策シンポジウム2018「地域からの地方創生」にお招きいただきましたので、開催地市長として挨拶をいたしました。学び直し塾の受講生から、子どもの居場所づくりや、農福連携事業などの行政課題について提言をいただきました。

午後5時から、「交通死亡事故ゼロ」継続400日記念セレモニーが開催されましたので、出席し挨拶をいたしました。1月22日をもって、米原警察署管内の交通死亡事故0件の記録が達成されました。米原警察署が創立した昭和29年以降初めての記録となりました。今後も記録継続に向け、関係者の皆さんをはじめ、市民総ぐるみで交通安全を推進してまいります。

午前11時から定例記者会見に出席しました。会見では、平成30年度の大学等入学予定者を対象とした米原市「給付型の奨学金制度」の申請受付について、2月15日から3月15日まで実施することを発表しました。

午後2時から、第28回米原市都市計画審議会を開催し、挨拶をしました。また、第1号および第4号委員の任期満了に伴い、新たに就任いただいた委員の方に、委嘱状を交付させていただきました。

午前10時30分から、湖北会3作業所との意見交換会を開催し、出席いたしました。作業所に通う利用者のご家族から、災害時の避難など日々の生活の中で不安に思われていることなど、お聞きしました。災害時における家族の不安を解消するためにも、地域との連携が必要不可欠な避難行動要支援者個別計画の策定を促進してまいります。