平尾市長の活動スナップ(2018年2月11日から20日)

更新日:2018年03月14日

平成30年2月13日(火曜日)

第11回滋賀県首長会議 (豊郷町「隣保館」)

午後2時から、第11回滋賀県首長会議が開催されましたので、出席いたしました。テーマは、1.滋賀県の治水対策について、2.第79回国民体育大会・第24回全国障害者スポーツ大会にかかる開催地及び主会場等の整備状況及びその他の課題について、3.地域の特性を活かした農用地の土地利用について、の3つで意見交換をいたしました。

平成30年2月14日(水曜日)

まいばら認定こども園 竣工式

午前10時から、まいばら認定こども園の竣工式を開催しました。快晴の冬空のもと、関係者の笑顔と談笑のテープカットで始まりました。県内1号のいぶき認定こども園から数えて、米原市内の公立では、4園目となる幼保一体化の認定こども園が完成しました。家族の就労状況に関わらず、就学前の子ども達は、等しく保育も教育も受けられるべきであるとの思いをもって整備を進めてまいりました。関係者の皆さんの労を讃え、竣工のお祝いを市長式辞で申し上げました。

定例記者会見 (げんきステーション)

午後2時30分から、定例記者会見を行いました。

平成30年2月16日(金曜日)

米バル~米原市×青山学院大学~ (ここ滋賀)

午後1時30分から、東京日本橋の「ここ滋賀」で開催されました「米バル」を見学しました。青山学院大学経営学部マーケティング学科の学生に、米原市の美味しいものとワインをプロデュースいただき、首都圏の若い女性に米原市の魅力をPRしていただきました。米原市特産の「赤かぶ」を使ったロシア料理の「ボルシチ」をはじめ、馬肉の燻製「さいぼし」や人気のソーセージやチーズなども並び、お客さんから「美味しい」など好評を得ていました。

平成30年2月19日(月曜日)

霊仙三蔵顕彰の会 冊子「霊仙三蔵顕彰活動の歩み」完成贈呈式 (米原庁舎)

午前11時から、霊仙三蔵顕彰の会が作成された冊子「霊仙三蔵顕彰活動の歩み」の完成贈呈式に出席し、発刊の労を讃え、関係者の皆さんに敬意と感謝を申し上げました。日本人で唯一、三蔵法師の称号を与えられた米原市の偉人「霊仙三蔵」の偉業を顕彰するためのこれまでの会の活動や、あゆみをまとめられた沿革誌を市に贈呈いただきました。市内の図書館や公民館にも配布いただきましたので、是非、市民の皆さんにご覧いただきたいと思います。

平成30年2月20日(火曜日)

米原市総合教育会議 (ルッチプラザ)

午後3時から、米原市総合教育会議に出席いたしました。会議では、1.米原市コミュニティ・スクールについて、2.小学校3年生放課後補充教室「学びっこ」についてなど、教育委員の皆さんと意見交換をさせていただきました。

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