平尾市長の活動スナップ(2017年9月11日から20日)

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午前9時30分から、姉川沿岸土地改良区様の姉川エコ発電所竣工・開所式に来賓としてお招きいただきましたので、出席し挨拶をいたしました。この小水力発電所では、最大出力16.5キロワット、年間発生電力8.7万キロワットアワーが発電できますが、姉川沿岸土地改良区様では、低炭素社会の構築に向け、今後も発電所の建設計画をされているとお聞きしていましたので、これからの事業活動にも期待を寄せていますと述べました。

午前10時30分から、秋の全国交通安全運動出発式が開催されましたので、出席し挨拶をいたしました。米原市内では、今年、交通死亡事故は発生していませんが、交通事故件数は、今日現在、95件（昨年と比べ2件多い）という状況ですので、市民の皆さんをはじめ各種団体の皆さんと協力し、交通事故の撲滅に取り組んでまいりますと述べました。

午前8時30分から、消防ポンプ自動車配属式を開催しました。市では、消防ポンプ車の配備、更新を計画的に実施していますが、今年度は、伊吹第2分団と米原第1分団の2台を更新することとなりました。小型ポンプ積載車につきましても、未配備の自治会に積極的に配備し、機動力の強化に取り組んでまいります。

午後4時から、民進党政務調査会に出席しました。米原市の平成30年度の県予算等に対する要望について、聞き取りをしていただき、意見交換をいたしました。

午前10時から、第11回水源の里シンポジウム第2回実行委員会を開催しました。シンポジウムの開催内容、参加者状況などの報告後、ご協議いただきました。