東京オリンピックホッケー競技 米原市出身選手・チームマネージャー紹介
更新日:2022年01月05日
東京2020オリンピックホッケー競技に選出された米原市出身の選手・チームマネージャーを紹介します。
日本ホッケーチームのオリンピック出場状況
男子:1968年メキシコオリンピック以来53年ぶりの出場
女子:2004年アテネオリンピックから5大会連続出場
選手・チームマネージャー 一覧
松本 夏波(選手)
- 出身校:滋賀県立伊吹高等学校出身、天理大学
- オリンピックへの意気込み:東京オリンピックの選手に選出されてとても嬉しく思います。初めてのオリンピックということで緊張もありますが、支えてくださるたくさんの方々や応援してくださる皆さまに、最高の結果を報告できるように頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします。
吉川 貴史(選手)

- 出身校:滋賀県立伊吹高等学校出身、天理大学
- オリンピックへの意気込み:この度東京オリンピックメンバー内定をいただき大変嬉しく思っております。まず、家族に感謝の気持ちでいっぱいです。ここまでホッケーを続けさせてもらいずっと応援してもらい本当に感謝しかありません。男子は53年ぶりの出場ということで先人の方々の思いや感謝の気持ちを忘れず日本の代表、米原の代表として責任と誇りをもって世界と戦ってきます。そして夢と感動を皆さんにお届けできるよう頑張ってきますので、応援よろしくお願いいたします。
山田 翔太(選手)

- 出身校:滋賀県立伊吹高等学校出身、天理大学
- オリンピックへの意気込み:一緒に戦ってきたメンバー、サポーターの思いを背負い、最高の結果を出し恩返しします。ベストを尽くして頑張りますので、応援よろしくお願いします。
田中 健太(選手)

- 出身校:天理高等学校、立命館大学
- オリンピックへの意気込み:小さなころからの夢が実現し、とても嬉しいです。少しでも皆さんに勇気や感動を与えられるプレーができるよう精一杯頑張ります。
山堀 貴彦(チームマネージャー)

- オリンピックへの意気込み:選手のパフォーマンスを最大限に引き出せるよう全力でサポートしていきます。
サムライジャパンの目標である東京オリンピック金メダル獲得に向けてチーム一丸で、取組みますので、応援よろしくお願いします。
(写真提供:日本ホッケー協会)
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