ルッチプラザ ホールの紹介
更新日:2017年11月30日
音色とともに感動の空間へ
- 客席
- 親子席
- ステージ
- 楽屋6室(練習室)
- スタジオ310
- ピアノ庫
- 倉庫
シューボックスタイプの本格的コンサートホール
ベルホール310は、最新の音響設備を持った観客との一体感を生むシューボックスタイプの本格的コンサートホールです。
より身近に音楽とふれあえる空間
親子席や車椅子対応の席が設置され、より多くの人がより身近に音楽とふれあえる空間を創り出しています。
利用者の幅広い創造をサポート
ホタルをイメージした照明が幻想的な雰囲気をつくるスタジオ310は、ミニライブやリハーサル、各種会議会場などとして、利用者の幅広い創造をサポートします。
六つある楽屋の中には、練習室を兼ねた完全防音を施す部屋もあり、録音スタジオとしても利用できます。
ピアノ奏者憧れのスタインウェイピアノも備え、身近に本物の響きが味わえます。
開放的なアトリウムには、木のぬくもりある北欧製ベンチが置かれ、あたたかい日ざしの中で、人々の憩いの場となっています。
カフェレストランから眺める伊吹山と英国式のガーデンデッキは、季節の移り変わりを感じさせ、わたしたちの五感に響いてくるでしょう。
音響学会報告書
山東町民交流プラザの音響設計 (PDFファイル: 244.8KB)
ベルホール310は、平成14年6月に関西照明技術普及会賞を受賞しました。
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