ルッチプラザ 施設のあらまし

更新日:2017年11月30日

ルッチプラザロゴのイラスト

交流の拠点。その名は「ルッチプラザ」

館内イメージの写真1

美しい自然に抱かれ、人とモノとが行き交う中で、独特の文化を育んできた米原市(旧)山東地区。

その長い歴史の歩みを今に伝え、さらに新しい文化を発信する交流の拠点が誕生しました。

その名は『ルッチプラザ』

国の地区別天然記念物の天の川の源氏蛍から、山東地区のシンボルの蛍をイメージし、イタリア語の蛍=ルッチオーレ、また、光や希望を意味するルッチェに由来して名づけられた。

美しい自然を象徴する生き物の名にちなんで名付けられ、福祉・文化・を通してより美しいひと・まち・くらしを創造し、米原市(旧)山東地区らしい伝統とあたたかい未来を築き、そして今「自然きらめき ひと・まち ときめく 交流のまち 米原市」へと引き継がれ、さらに発展していきます。
さあ、あなたも人々の笑顔がいっぱいに溢れる、安らぎのステージへ。

館内イメージの写真2
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