2月 「節分の日」メニュー

更新日:2017年11月30日

 2月3日(水曜日)は「節分の日」にちなんだ献立でした。

ご飯、汁、おかず、牛乳、節分豆がトレーに並んでいる写真

献立

  • サクラエビずし
  • 牛乳
  • いわしの竜田揚げ
  • ごぼうサラダ
  • 豆腐のすまし汁
  • 節分豆

給食センターから一言

 「節分」とは「節(季節)を分ける」という意味で、各季節が始まる節目の前日をいいます。

 2月の「節分」はちょうど春の始まり「立春」の前日となります。
 立春を1年の始まりと考えると2月の「節分」は前年の一番最後の日となります。

 そこで、前年のけがれや悪を払い新しい春に幸せを招くための儀式として「豆まき」を節分の行事として行うようになりました。
 豆まきの福豆を年の数だけ食べると一年を健康に過ごせるとも言われます。

 この日の給食では、こどもたちの健康を願って、節分豆をつけました。

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