9月 ふるさと滋賀給食

更新日:2017年11月30日

9月19日(金曜日)はふるさと滋賀給食の日でした。

発芽玄米ごはん、牛乳、いさざのカリン揚げ、納豆、冬瓜のみそ汁、こんぶ入りきんぴらがトレーに並べられた写真

献立

  • 発芽玄米ごはん
  • 牛乳
  • いさざのカリン揚げ
  • 納豆
  • 冬瓜のみそ汁
  • こんぶ入りきんぴら

給食センターから一言

毎月19日は「食育の日」です。

この日は、滋賀県産の食材を多く取り入れた「ふるさと滋賀給食」で、琵琶湖でとれたいさざ、滋賀県産大豆の納豆などが登場しました。

日本各地で、野菜、果物、魚介類、畜産物などさまざまな食べ物が生産されています。

身近な地域でとれる食べ物は生産している人の「顔が見え、話ができる」という良い点があります。

食べ物が食べる人のもとへ運ばれるまでの距離も近いので、新鮮なものを食べることができます。

子どもたちには地域で生産されたものを地域で消費する「地産地消」の良さを感じてほしいです。

この記事に関するお問合せ先

教育委員会事務局(教育部) 学校給食課(東部給食センター)

電話:0749-53-5196
ファックス:0749-55-1913

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教育委員会事務局(教育部) 学校給食課(西部給食センター)

電話:0749-53-5197
ファックス:0749-52-5821

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