冬至給食

更新日:2017年11月30日

12月16日(月曜日)は冬至給食でした。

ごはん、牛乳、鮭のカッテージチーズぞえ、かぼちゃの味噌汁、小松菜のアーモンドあえ、みかんがトレーに並べられた写真

献立

  • ごはん
  • 牛乳
  • 鮭のカッテージチーズぞえ
  • かぼちゃの味噌汁
  • 小松菜のアーモンドあえ
  • みかん

給食センターから一言

冬至とは「1年で一番昼の長さが短い日」のことです。
昔から冬至にかぼちゃを食べ、ゆず湯に入ると風邪をひかないと言われ、かぼちゃを食べる習慣があります。
かぼちゃの中に風邪などの病気に負けない力をつけてくれるカロテンやビタミンCが多く含まれているからです。
また、かぼちゃは保存できるので、雪が降って野菜が少なくなる冬まで残すことができたのです。
昔の人の知恵はさすがですね。
今年の冬至は12月22日でした。

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