2月1日(水曜日)節分給食
更新日:2017年11月30日
2月1日(水曜日)は一足早く、節分をテーマにした給食が登場しました。
献立
さくらえびずし、ゆばのすまし汁、いわしの竜田揚げ、キャベツのゆかりあえ、節分豆、牛乳
節分でおなじみの節分豆やいわしを食べて、一年の無病息災を願いました。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うために豆まきをするという中国から伝わった風習が始まりです。
日本では、大豆を日暮れまでに煎り、神棚にそなえておき、夜になってからまきます。
そして、まき終ったら年齢の数だけ食べます。
それは「健康(まめ)になる」といわれることから始まったそうです。
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