社会を明るくする運動強調月間

社会を明るくする運動は、すべての国民が犯罪や非行の防止と立ち直りについて理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、明るい地域社会を築くための運動で、今年で75回を数え、7月の1か月間を強調月間として法務省が主催して全国でさまざまな運動が展開されます。

長浜保護区保護司会米原地区会、米原地区更生保護女性会

米原市民生委員児童委員協議会連合会、米原市青少年育成市民会議、米原市少年センター補導員、米原市社会福祉協議会、米原市自治会連絡協議会、米原市商工会

JR米原駅、JR醒ケ井駅、JR近江長岡駅、JR柏原駅、JR坂田駅、フレンドマート米原店、フレンドマート山東店、 伊吹旬彩の森（7月6日実施）、フタバヤ近江店、バロー近江店

• 実施日
  令和7年7月1日（火曜日）
• 実施時間
  駅前啓発:午前7時から午前8時
  量販店前啓発:午後4時から午後5時30分

日時：令和7年7月1日（火曜日）午前11時から
場所：米原市役所本庁舎 エントランス付近

日時：令和7年7月23日（水曜日）午後1時30分から
会場：米原市人権総合センター

犯罪や非行のない安全で安心な社会の実現を願うシンボルカラーの黄色の光を空に向かって照射し、社会を明るくする運動の強調月間であることを広くPRします。

期間：令和7年7月1日～7月3日、7月22日～7月31日
時間：午後7時から午後9時