水痘(みずぼうそう)予防接種

更新日:2017年11月30日

水痘(みずぼうそう)について

水痘とは、いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。
水痘は主に小児の病気で、9歳以下での発症が90%以上を占めると言われています。小児における重症化は、熱性痙攣、肺炎、気管支炎等の合併症によるものです。

定期の予防接種の対象者と接種方法

生後12月から生後36月に至るまでの間(1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日まで)に2回接種

標準的な接種スケジュール

  • 1回目
    標準的には生後12月から生後15月までの間に行います。
  • 2回目
    1回目の接種から3月以上(標準的には1回目接種後6月から12月まで)経過した時期に行います。
  • これまで任意で接種された回数も考慮して接種回数が決まります。
  • 水痘を発症したことがある方はすでに免疫を持っているので、接種する必要はありません。

すでに水痘ワクチンを任意接種したことがある方の接種方法について

すでに任意接種として接種した水痘ワクチンについては、定期接種を受けたものとみなしてそれ以降の定期接種を受けていただくこととなります。

生後12月以降に3月以上の間隔をおいて2回接種を行っている方

すでに定期接種は終了しているものとみなされ、定期接種の対象とはなりません。

生後12月以降に1回の接種を行っている方

1回の定期接種を行っているものとみなされます。

生後12月以降に2回接種を行っているが、その間隔が3月未満である方

1回の定期接種を行っているものとみなされます(3月以上の間隔をおいていないため、2回の定期接種を行っているものとはみなされません。)。

その他

接種方法

  1. 事前に、「予防接種と子どもの健康」をお読みください。
    すくすくファイル(赤ちゃん手帳)の中にあります。
  2. あらかじめ指定医療機関に接種日時等をご相談ください。(すくすくファイルで指定医療機関をご確認ください。)
    • 米原市・長浜市以外の医療機関で接種を希望される場合には事前申請が必要です。ただし、彦根市の「田宮こども診療所」「藤野こどもクリニック」は事前申請は必要ありません。
    • 予診票は医療機関に置いてあります。
  3. 健康保険証と母子健康手帳を持参の上、接種を受けてください。
  4. 費用は無料です。
  5. 保護者(両親、親権のある人)以外の人(祖父母等)が同伴する場合、委任状が必要となります。
この記事に関するお問合せ先

山東庁舎 健康福祉部 健康づくり課

電話:0749-55-8105
ファックス:0749-55-2406

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