米原市空家バンクサポーターを募集しています!

更新日:2024年05月13日

地域ぐるみで空家を地域の宝に

2020年度の自治会へのアンケート調査結果によれば、市内には1,180戸もの空家が存在することが分かっています。そのうち、市民の生活環境を脅かす可能性がある空家は97戸にのぼり、この危険な空家の増加が大きな問題となっています。
現在、市内には1,200戸近くの空家が存在する中で、空家バンクへの登録物件は、70戸程度に留まり、この空家バンクへの登録が進まなければ、空家の利活用が進まず、危険な空家の増加を食い止めることができません。
一方で、空家への移住希望者は年々増加傾向にあり、常時200世帯以上の移住希望者が空家バンクに登録されていますが、紹介できる物件が少ないために、お待ちいただいているのが現状です。
空家所有者の方は、先祖代々受け継いできた大切な家を手放すことや、誰かに貸すことで地域に迷惑をかけてしまうのではないかといったさまざまな不安により、空家バンク登録に一歩を踏み出せない状況があります。
空家は放置しておくと、あっという間に老朽化が進み、危険な状態になってしまいます。しかし、移住者などが活用することで、地域活性化の起爆剤となる“宝”へと生まれ変わります。
そこで市では、空家が活用できる間に、空家バンク登録に向けて空家所有者の背中を押していただいたり、移住希望者の相談役として活動していただく空家バンクサポーターを募集していますので、興味、関心のある方は是非ともご応募くださいますようよろしくお願いします。

米原市空家バンクサポーター制度の概要

活動内容

  • 市や空家バンクへの空家に関する情報提供
  • 空家所有者への必要な情報の発信、空家バンク登録の働きかけ
  • 移住希望者への必要な情報の発信
  • 空家所有者および移住希望者からの相談等に対する協力および助言
  • 市や空家バンクが開催する空家対策に関するイベント等への協力
  • その他、目的を達成するために必要な活動

できる範囲でご協力ください。 

対象者

制度の趣旨に賛同される方であれば、どなたでも登録できます。
(注)ただし、暴力団関係者などは登録できません。

任期

任期はありません。
(注)登録を辞退される場合は、届出が必要です。

謝礼

自主的なボランティア活動を前提としていますが、空家バンク登録成立時などには謝礼をお支払いします。

  • 空家バンクへの物件登録が成立した場合1件あたり2,000円
  • 空家バンク登録物件の賃貸または売買が成立した場合1件あたり5,000円

活動支援

  • 自治会が空家対策に取り組む際の経費を支援する「地域ぐるみ空家対策支援補助金」において、空家サポーターの活動に必要な経費も支援の対象としています。
  • 空家サポーターが困ったときの相談窓口として、「空家コンシェルジュ」を設置しており、気軽にご相談いただける体制を作っています。

申込方法

以下の申込書を、米原市役所本庁舎シティセールス課、もしくは、お近くの支所の窓口や行政サービスセンターにご提出ください。

各種様式等

米原市空家バンク

まいばら空き家対策研究会では、市からの委託を受けて、空家所有者や移住希望者からの相談窓口として、2014年から空家バンクを運営しています。空家所有者と移住希望者のご縁をつなぎ、空家活用に向けて双方を丁寧にサポートしており、これまで170世帯以上の方が空家に移住定住されました。空家に関するお悩みがある方は、まずは以下までお問い合わせください。
≪まいばら空き家対策研究会≫
電話番号・ファックス番号:0749-56-1034
営業時間:平日午前8時30分から午後5時まで(年末年始・お盆・ゴールデンウィークを除く)
所在地:米原市長岡1269 (近江長岡駅より徒歩約10分)
 

この記事に関するお問合せ先

本庁舎 まち整備部 シティセールス課

電話:0749-53-5140
ファックス:0749-53-5139

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