社会資本総合整備計画(米原市における良好な水環境の形成、総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(その2))
更新日:2025年09月11日
社会資本総合整備計画の作成について
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成して国土交通大臣に提出するとともに、作成した計画を公表することとなっています。
現在、米原市下水道事業では以下の社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
整備計画の概要
雨水整備による浸水対策や下水道施設の長寿命化、耐震化を図ることで、大雨や地震等の災害に強いまちづくりを進め、市民の皆さまの快適なくらしを長期にわたって実現できる基盤整備を進めるための計画です。
計画の名称 | 計画期間 | 計画の目的 |
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米原市における良好な水環境の形成、総合的な浸水対策の推進(防災・安全)(その2) | 令和3年度から令和7年度まで(5年間) | 米原市における快適なくらしと良好な水環境の提供を長期にわたって実現するための基盤整備を図る。 米原市の管路施設の防災・減災対策を実施し、地震や浸水等の災害に強い下水道の構築を図る。 |
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