資源ごみの分別と出し方 古布・古着

更新日:2021年09月10日

対象となるごみの例

袋に入れられた衣類のイラスト

衣類全般(和服、革製品含む)、Tシャツ、タオル、セーター、カーテン、着物、毛布、シーツ、帽子(布製)、靴下(1組ごと)、ハンカチなど
資源集団回収なども積極的に利用してください。

出し方の注意

  1. 洗濯してから出してください。汚れ、破れ、傷みのひどいもの、ぬれているものは出さないでください。
  2. 透明の袋に入れて出してください。収集日が雨のときは、なるべく次の収集日に出してください。
  3. 安全ピン・針等は取り除いて出してください。

だせないもの

 布、枕、座布団、クッション、じゅうたん、マット、かばん、傘、カッパ、スリッパ、靴などの履き物類、毛糸玉などの手芸品、ベルト、吊りバンド、裁断くず

注意

 汚れ、破れ、傷みのひどいものは、金具が付いていても全て可燃ごみとして出してください。

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