資源ごみの分別と出し方 古紙

更新日:2021年09月10日

対象となるごみの例

新聞紙、ダンボール、雑誌をそれぞれ十文字にくくられたイラスト

新聞紙、ダンボール、厚紙(ボール紙)、菓子箱、紙管類、雑誌・チラシ類、週刊誌、漫画本、単行本、カタログ、パンフレット、ノート・コピー用紙、紙袋、はがき など

出し方の注意

  1. 集積所では、新聞紙とダンボールと雑誌・チラシの3種類に分けてください。
  2. 新聞紙、ダンボール、雑誌・チラシごとにまとめ、ひもで十文字にくくってください。
  3. ダンボールは、1メートル以内に折りたたんでください。厚紙(ボール紙)、菓子箱、神管類は、一緒にくくって出してください。
  4. ノート(スパイラルノート)などで金属製の留め具がついている場合は、留め具を取り外してから出してください。(留め具は不燃ごみに出してください。)

出せないもの

 ダイレクトメール、紙パック、金紙、銀紙、アルミ箔、油紙、ロウびき紙、カーボン紙、感熱紙、セロハン、ポリ加工紙、樹脂加工紙、窓開き紙、青焼コピー、アルバム、その他コーティング紙・布・ガムテープ・発泡スチロール・油汚れが付着しているダンボールなどは可燃・不燃ごみに出してください。

菓子箱・紙管類の出し方は2通りあります

ダンボールの間に挟み、紐で十字にくくって出す方法と、紙袋に入れて散らばらないよう紐で十字にくくって出す方法のイラスト
  1. 段ボールの間にはさみ、紐で十字にくくって出す。
  2. 紙袋に入れて、ちらばらないよう紐で十字にくくって出す。
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