米原市緑の基本計画

更新日:2017年11月30日

(1)緑の基本計画の策定目的

 緑の基本計画は、都市緑地法第4条に基づく、「緑地の保全および緑化の推進に関する基本計画」です。
 湖や山、水辺、公園や緑地等、さまざまな形で存在する『緑』は、私たちが安全で快適に暮らすために、かけがえのない役割を果たしています。計画においては、市の緑の現状や緑に対する多様な住民のニーズ を踏まえ、公共施設としての緑や民有地の緑を幅広くとらえて、米原市の将来における緑のあるべき姿(緑の将来像)を設定します。
 また、都市緑化や整備に関わる達成目的を明確にする他、公園緑地、河川、樹林地等を組み合わせ、「環境保全」「レクリエーション」「防災」「都市景観」など緑の有する機能を有効に発揮するように、緑の配置計画や実現のための施策の方針を定めます。
 「緑の基本計画」を策定することによって、計画的に都市公園や緑地等の整備ができることと、法的な規制も含めた緑の保全・創出をすることによって、緑豊かな潤いのあるまちづくりを実現することができます。

(2)緑の基本計画の位置付け

 緑の基本計画は、「米原市総合計画」(地方自治法第2条第4項)および「米原市都市計画マスタープラン」(都市計画法第18条の2)を上位計画とし、さらに各個別計画とも連携し、緑に関する総合的な計画として策定します。

(3)対象区域と目標年次

 米原市緑の基本計画は、米原市全域を対象とし、目標年次は概ね20年後とします。また、具体的な目標となる中間年次は、概ね10年後とします。

ばんばの写真
夕暮れの湖岸と木が映った写真
歩道の横に木が植えられているみどりのまちの写真

(4)計画の内容と構成(案)について

  • 計画の前提
     計画の背景や目的、位置づけなどを示します。
  • 現況調査
     米原市の現況や系統別緑地機能を整理します。また、緑の現況やアンケート調査結果などから緑の課題(全体課題、地域別課題)を整理します。
  • 基本方針
     市全体における緑の将来像を設定し、緑化目標水準や施策の体系などを定めます。
  • 施策の方針
     みどりの創出・整備に関わる施策、みどりの保全に関わる施策、みどりの育成に関わる施策について、それぞれの方針を定めます。
  • 緑化重点地区計画
     重点的に緑化の推進に配慮を加えるべき地区および当該緑化の推進に関する事項を定めます。

米原市緑の基本計画(平成20年3月策定)

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