米原市都市計画マスタープラン
更新日:2021年09月14日
都市計画マスタープランとは
都市計画法第18条の2に基づく「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として、市町村がその創意工夫の下に、それぞれのまちの土地利用の方針や道路・公園・下水道等といった都市施設の整備、また自然環境の保全や景観の形成など、望ましい都市の将来像やまちづくりの方向性を総合的に示す計画で、市民と行政が対話と協働により今後のまちづくりを進める上での指針となるものです。
都市計画マスタープランの改定
平成19年度(平成20年3月)に策定した米原市都市計画マスタープランが、目標年次の10年が経過しようとしていたことから、その後の少子高齢化やライフスタイルの変化、多様化するニーズに対応するとともに、平成28年12月28日の滋賀県決定による都市計画区域の変更と上位計画に位置付けられる「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)」の見直しに合わせて、米原市都市計画マスタープランを改定しました。
米原市都市計画マスタープラン一部改定(令和3年9月)について
PDF版ダウンロード
米原市都市計画マスタープラン(平成28年12月改定(令和3年9月一部改定))
一括ダウンロード
米原市都市計画マスタープラン(全編) (PDFファイル: 8.0MB)
分割ダウンロード
第2章 都市づくりの現状と課題 (PDFファイル: 1.3MB)
- この記事に関するお問合せ先