介護保険特定疾病16疾患

更新日:2017年11月30日

 第2号被保険者(40歳以上64歳未満の人)は、老化が原因とされる病気(特定疾病)により介護や支援が必要になったとき、市の認定を受け、サービスを利用できます。

特定疾病

  • 初老期の認知症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 脳血管疾患
  • 両側の膝関節または股関節の著しい変形を伴う変形性関節症
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 関節リウマチ
  • パーキンソン病
  • 後縦靭帯骨化症
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • シャイドレガー症候群
  • 骨折を伴う骨粗しょう症
  • 糖尿病性腎症・糖尿病性網膜症・糖尿病性神経症
  • 早老病
  • 閉塞性動脈硬化症
  • がん末期

 これらの疾患については、主治医が意見書に必ず記載することになっています。

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