資源ごみの分別と出し方 使用ずみ蛍光管
更新日:2023年09月13日
使用ずみ蛍光管の収集は、年2回、粗大ごみの収集日に粗大ごみの収集と一緒に行います。
対象となるごみの例

環形蛍光管、直管形蛍光管、コンパクト形蛍光管、電球形の蛍光管、LED電球
出し方の注意
- 蛍光管の外装箱や包紙から出してください。
- 蛍光管は割らずに出してください。
- 粗大ごみの集積所にある使用ずみ蛍光管と表示された回収容器に入れてください。
- 本庁舎、山東支所、各市民自治センターにも回収容器を設置していますのでご利用ください。
- 詳細につきましては自治環境課まで問い合わせください。
出せないもの
- 外装箱、包紙等は資源ごみ(古紙)に出してください。
- 割れてしまった蛍光管は、紙に包むなど安全措置をして不燃ごみに出してください。((注)その場合は包んだ紙に内容物を記載してください。)
- 白熱球、グロー球、照明器具本体は、不燃ごみに出してください。
- 市の施設を除く事業者から排出される蛍光管類は産業廃棄物として適正に処分してください。
本庁舎の蛍光管回収容器の場所
本庁舎と立体駐車場の間に設置してある回収容器に入れてください。

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