接種を受けた後の副反応について
更新日：2023年06月01日
副反応に関する相談窓口について
- ワクチン接種後には、発熱や筋肉痛、注射した部分の腫れや痛みなどが起こる場合があります。
- 多くの症状は、発熱から2～3日以内に軽快するといわれています。
- 発熱や痛みなどの症状が出て辛いときは、使い慣れた市販の解熱鎮痛剤を使って、数日間様子をみてください。それでも改善しないまたは心配な場合は、滋賀県の相談窓口や近隣のかかりつけ医にご相談ください。
| 受付時間 | 午前9時～午後6時（土曜日、日曜日、祝日含む毎日） |
|---|---|
| 電話番号 | 077-528-3588 |
| ファックス番号 | 077-528-4867（聴覚に障がいがある人向け） |
| メールアドレス | [email protected] |
予防接種健康被害救済制度について
ワクチン接種後に健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済（医療費・障害年金等の給付）を受けられる場合があります。
申請方法等、詳しくは、市健康づくり課（新型コロナワクチン接種担当）にご相談ください。
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