木造十一面観音立像
更新日:2026年06月29日
木造十一面観音立像

文化財の概要
名称:木造十一面観音立像(もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう)
点数:1躯
所有者・管理者:大平観音堂
時代:江戸時代
指定日:昭和46年(1971年)11月3日
説明
像高180センチメートル。伊吹山七合目付近の平等岩で修行した遊行僧円空の晩年の大作である。背面に墨書があり、元禄2年(1689年)3月4日に木を切り、5日加持、6日に制作、7日に開眼と、造仏のスピードがわかる。桜材の一木に円空独特の彫りと微笑を生んでいる。円空は光明院にも不動明王立像を残している。
所在地
滋賀県米原市春照(大平観音堂)
拝観方法について
木造十一面観音立像は、大平観音堂円空仏保存会が管理されており、下記の日時に限定して拝観が可能です。拝観日以外ではご見学いただけませんので、あらかじめご了承ください。
- 拝観日:毎月18日
- 拝観時間:午後1時から午後4時まで
- 拝観料:大人1人300円
- 事前予約:不要
(注)団体の拝観はお断りされています。
(注)駐車場はありませんので、ご注意ください。
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