米原市空家再生みらいつくり隊員を募集します!

更新日:2021年09月29日

総務省の地域おこし協力隊制度を活用して、空家等を地域活性化の資源として活用し、移住定住を促進するとともに、空家等を活用した生業づくりに挑戦する米原市空家再生みらいつくり隊員を募集します。

1 募集の背景

市内の空家は年々増加傾向にあり、令和2年度の調査では1,180戸の空家が存在し、そのうち約8割がまだ活用可能な空家であることがわかりました。
市では平成26年3月から、まいばら空き家対策研究会と連携して空家バンク事業を行っており、これまで滋賀県No.1の実績である103世帯、226人の方が空家に移り住まわれるなど、空家に住みたい方は年々増加し、空家バンクに登録されている移住希望者は常時130世帯を超えています。しかし、空家バンクに登録されている空家物件はわずかにに70戸程度であり、登録物件が不足している状況です。

2 募集の目的

(1)空家活用を加速化

空家はそのまま放置しておくと、あっという間に地域に悪影響を及ぼす危険な空家となってしまいます。そうなる前に、活用可能な空家が多数存在する今、空家活用を加速化させる必要があります。
空家物件のバンク登録が進まない大きな理由の一つは、空家所有者や地域住民が抱かれている空家活用への不安です。
そこで今回、空家の掘り起こしから移住相談までを、市とまいばら空き家対策研究会とともにワンストップで対応いただきながら、空家を活用した新たな生業づくりに挑戦する「米原市空家再生みらいつくり隊員」を募集することとしました。
この活動を通じて、成功事例を更に積み重ね、空家所有者や地域の皆さんの不安を払拭し、流通を加速化させる中で、空家を地域の宝として利活用されるように取り組みを進めたいと考えています。

(2)まいばら空き家対策研究会の組織強化

現在、本市の空家バンクは、まいばら空き家対策研究会の多彩な知識、幅広い人脈、親切丁寧な対応により、利用者や地域から高い信頼と評価を得ている一方で、後継者の育成が喫緊の課題となっています。
空家相談業務は、他市からの移住が多いことから、移住希望者の立場に寄り添い相談できる体制も大切であり、他市においても移住者が空家バンクの相談業務に従事するケースは多くあります。
そこで、まいばら空き家対策研究会と地域おこし協力隊の連携による、10年先を見据えた空家バンクの組織強化を図ります。

3 募集概要

(1)募集人数

1人

(2)任用期間

令和4年4月1日から令和5年3月31日まで

(3)報酬

月額200,000円(別途活動費補助あり)

(4)活動場所

まいばら空き家対策研究会(米原市長岡1269番地)

(5)活動内容

  1. 基本活動:米原市空家・空地バンク事業に関わる業務
  2. みらい活動:空家等を活用した地域活性化や生業づくりに関する活動

(6)活動時間

午前8時30分から午後5時0分まで(うち1時間休憩)

(7)活動日数

1か月当たり21日(160時間)程度
うち週1日(7.5時間)程度はみらい活動

(8)採用形態

市長からの委嘱(雇用関係なし)

(9)応募期間

令和3年10月1日から令和3年12月31日まで

4 募集関連イベント

(1)オンラインイベント

令和3年10月22日(金曜日)

(2)おためし地域おこし協力隊

令和3年11月12日(金曜日)から14日(日曜日)まで
(注)詳しくは、下記募集チラシを御確認ください。

5 応募方法

(1)提出書類

応募用紙(米原市指定の様式)および履歴書を下記までメールで送信してください。

(2)提出先

株式会社LIFULL地方創生推進部 米原市空き家活用人材採用担当

(注)詳しくは、別添チラシおよび募集要項をご確認ください。
(注)募集業務の一部を、全国版空家バンクを運営する株式会社LIFULLに委託しています。

この記事に関するお問合せ先

本庁舎 まち整備部 経済振興局 シティセールス課

電話:0749-53-5140
ファックス:0749-53-5139

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