○米原市地域農業構造転換支援事業補助金交付要綱
令和8年4月1日
告示第57号
(趣旨)
第1条 この要綱は、担い手の育成・確保に向けた地域農業の構造転換を集中的に推進することを目的に、地域の中核となって農地を引き受ける担い手の経営改善や発展に必要な農業用機械または施設の導入等を支援するため、地域農業構造転換支援対策実施要綱(令和8年1月23日付け7経営第2081号農林水産事務次官依命通知。以下「国実施要綱」という。)第2の1に定める地域農業構造転換支援事業の実施に要する経費に対し、予算の範囲内で米原市地域農業構造転換支援事業補助金(以下「補助金」という。)を交付することについて、米原市補助金等交付規則(平成17年米原市規則第35号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(補助対象者等)
第2条 補助金の交付対象となる者(以下「補助対象者」という。)、補助金の交付対象となる事業内容(以下「補助対象事業内容」という。)および補助率は、別表に定めるとおりとする。
(事業の事前着手)
第3条 事業の着手は、原則として交付決定に基づき行うものとする。ただし、事業の効果的な実施を図る上で、緊急かつやむを得ない事情により交付決定前に当該事業に着手する場合にあっては、申請者はその理由を明記した地域農業構造転換支援事業に係る交付決定前着手届(様式第1号)を市長に提出しなければならない。
2 前項ただし書の場合において、交付決定までのあらゆる損失等は当該申請者の負担とするものとする。
(軽微な変更)
第4条 規則第12条第1項に規定する市長が認める軽微な変更とは、当該補助金の交付の目的の達成に支障を来すことのない事業計画の変更で、交付決定額の3割以内の増減とする。
(実績報告)
第5条 補助金の交付決定を受けた者(以下「補助事業者」という。)は、補助事業が完了したときは、規則第15条に規定する補助事業等実績報告書(以下「実績報告書」という。)に次に掲げる書類を添えて、市長に提出しなければならない。
(1) 事業の完了を確認できる書類(見積合わせに係る見積書、契約書、領収書、納品書等の写し)
(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
2 実績報告書は、補助金の交付決定に係る年度の3月末日までに提出しなければならない。
2 市長は、当該補助事業により導入した機械等の転売、賃貸し、譲渡、交換、廃棄等の行為が明らかになった場合は、当該補助事業者に対して、交付した補助金の全部または一部について直ちに返還を求めることができる。ただし、本人の責めに帰することのできない事情があると市長が認める場合は、この限りでない。
(事業実施状況報告)
第7条 補助事業者は、補助事業の実施年度から目標年度までの間、目標達成状況を地域農業構造転換支援事業に係る目標達成状況報告書(様式第3号)により、事業実施年度の翌年度の5月末日までに市長に報告するものとする。
2 補助事業者は、目標年度に成果目標の全部または一部が達成できないときは、当該成果目標が達成されるまでの間、前項の例により市長に報告するものとする。
(検査等)
第8条 市長は、補助事業に関して必要があると認めるときは、補助事業者に対して必要な指示をし、報告を求め、または検査をすることができる。
(その他)
第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。
付則
この告示は、令和8年4月1日から施行する。
別表(第2条関係)
補助対象者 | 補助対象事業内容 | 補助率 |
国実施要綱別記1の第1の4(1)のとおり | 国実施要綱別記1の第1の4(2)のとおり | 国実施要綱別記1の第4の1(1)のとおり |


