平成26年度当初予算編成過程

更新日:2017年11月30日

平成26年度当初予算編成過程をお知らせします。

米原市では、予算編成作業の透明性を高め、市民のみなさんの市政への参画を推進するため、予算編成方針や予算査定結果など予算編成についての情報を公開しています。

予算内容の聴き取り(ヒアリング)、審査、査定の仕組み

予算内容の聴き取り(ヒアリング)、審査、査定の仕組みのフロー図

当初予算編成の流れ

ファイルの閲覧について

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予算編成方針

平成26年度の予算編成の基本的な考え方などをまとめた予算編成方針を市長が定めます。

予算編成方針

予算見積り作業

予算編成方針に基づき、各部局ごとに平成26年度予算を見積もります。

予算要求書の提出

各部局で調整した予算見積書を財政課に提出します。(期限:11月15日)

平成26年度の予算要求の状況を取りまとめました。

聴き取り(ヒアリング)

総務部長および財政課員が部局ごとに予算見積内容の聴き取り(ヒアリング)をします。(11月下旬から12月中旬)

総務部長審査(1次内示)

総務部長が予算見積内容について審査し、各部局に結果を示します。(12月下旬予定)

  • 各部局の予算要求について、総務部長審査が終了しました。
  • 総務部長審査で予算措置が見送られた事業や減額となった事業の中で、担当部局が再度必要と考えるものについては、予算の復活を要求し、三役が審査します。

総務部長審査結果について取りまとめました。

市長査定

三役(市長、副市長、教育長)が各部局長から予算案の主な内容について聴き取りを行います。(1月中旬)

市長に判断を求める事業についても、ここで調整を行います。

平成26年度当初予算案内示

各部局に市長査定結果(当初予算案)を示します。(1月27日)

三役(市長、副市長、教育長)の審査が終了しました。

平成26年度当初予算(案)の概要は、以下の資料を御覧ください。

平成26年度当初予算(案)の概要

平成26年度当初予算案を議会へ提出

平成26年度当初予算案を議会へ提出し、平成26年米原市議会第1回定例会で審議されます。(3月上旬)

平成26年度当初予算成立

3月下旬予定

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