県選択無形民俗文化財「流星」の打ち上げを行います

更新日:2019年10月10日

4年ぶり!!戦国ロケット「流星」の打ち上げ

平成27年(2015年)以来4年ぶりとなる「流星」(りゅうせい)の打ち上げを行います。

「流星」は、伝承によると関ケ原の合戦の際に石田三成方が上げた狼煙(のろし)が由来とされ、旧中山道沿いの村々で継承されてきました。

「流星」は、矢状の本体に「矢つり」と言われるパラシュートが取り付けられます。打ち上げ後高度200メートルに到達すると、パラシュートが開くよう工夫が施されています。
この時、流星の先端に取り付けられた日傘も、傘を開いて落ちてきます。この日傘を拾うと、縁起が良いとされ、地域の「ハレ」の行事として現在まで受け継がれてきました。

現在、全国的に見ても「流星」と同様の民俗文化財は静岡県や埼玉県でも伝承されていますが、日傘を拾う点、そして本体の製造のほか火薬の調合を一貫して行っているという点では、米原の流星は非常に珍しく、全国でも「米原だけ」で見ることができる貴重な文化財です。

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平成27年(2015年)11月23日の打ち上げの様子

流星の打ち上げ実施要項

主催

米原市流星打ち上げ実行委員会

日時

令和元年(2019年)10月27日(日曜日)

オープニング 午後0時から

打ち上げ 午後0時30分から午後2時

会場

奥伊吹スキー場(米原市甲津原地先)

 

流星打ち上げ会場までの送迎バスの運行について

送迎バスの運行について

流星打ち上げ会場まで送迎バスを運行します。

運行については、下記の表の通りとなります。

送迎バス運行予定
乗車場所 時刻
米原駅東口 午前10時20分発
近江長岡駅前 午前10時50分発
奥伊吹スキー場 午前11時30分着

なお、送迎バスのご利用については、定員50人事前予約制となります。

送迎バスの事前予約について

送迎バスの事前予約申し込みは、米原市商工会、電話0749-52-0632にて受け付けます。

申し込みの際、お名前電話番号乗車人数乗車場所をご連絡ください。

この記事に関するお問合せ先

山東庁舎 教育委員会事務局(教育部) 歴史文化財保護課

電話:0749-55-4552
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