予防接種について

更新日:2017年11月30日

予防接種に関するお知らせ

平成28年10月1日(土曜日)から、B型肝炎予防接種の定期接種を開始しています。

B型肝炎とは

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。

B型肝炎ウイルスの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。

ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。

免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

対象者

平成28年4月以降に出生した者のうち1歳になるまで(1歳のお誕生日の前日まで接種可能です。)

接種間隔

標準的には生後2か月から3回接種
1回目から27日以上の間隔をあけて2回目を接種
1回目から139日以上と2回目から6日以上の間隔をあけて3回目を接種

B型肝炎における予防接種の接種間隔を示しているイラスト

接種費用

無料

接種方法

実施医療機関に直接予約してください。

予防接種を受けましょう

予防接種は、感染症にかかり発症することや重症化すること、感染症のまん延を予防することが目的です。

  • 対象年齢・接種期間・接種間隔などに注意して、計画的に接種しましょう。
  • 接種前に「予防接種と子どもの健康」(「すくすくファイル(赤ちゃん手帳)」の中にあります。)をよく読み、効果・副反応等を理解した上で、接種を受けてください。

定期接種と任意接種の違い

定期接種とは

予防接種法に基づく接種

対象者には接種の努力義務があります。
定められた期間内に接種を受けた場合、公費(自己負担なし)で受けられますが、期間を外れると自己負担となります。

予防接種法に基づく予防接種の種類

  • BCG(結核)、ヒブワクチン(Hib感染症)、小児用肺炎球菌ワクチン(小児の肺炎球菌感染症)、四種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳、急性灰白髄炎)、不活化ポリオ(急性灰白髄炎)、二種混合(ジフテリア、破傷風)、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎、麻しん、風しん、麻しん・風しん混合、B型肝炎(平成28年10月1日から定期接種化)
  • 高齢者インフルエンザ、高齢者の肺炎球菌感染症予防接種

任意接種とは

予防接種法に基づかない接種

定期接種以外のワクチンの接種や定期接種の対象年齢外に接種するもので、個人予防として自らの意思と責任で行うものをいいます。
希望により接種可能ですが、接種費用は全額自己負担となります。

予防接種法に基づかない接種の種類

おたふくかぜ、ロタウイルスなど

接種場所(集団接種と個別接種)

個別接種

  • 平成29年度から集団接種は実施していません。

予防接種の種類

BCG(結核)、ヒブワクチン(Hib感染症)、小児用肺炎球菌ワクチン(小児の肺炎球菌感染症)、四種混合(ジフテリア、破傷風、百日咳、急性灰白髄炎)、不活化ポリオ(急性灰白髄炎)、二種混合(ジフテリア、破傷風)、日本脳炎、麻しん、風しん、麻しん・風しん混合、B型肝炎

接種場所

米原市・長浜市内の指定医療機関(事前に接種を希望される指定医療機関に直接予約をしてください。)

  • すくすくファイル(赤ちゃん手帳)で指定医療機関をご確認ください。
  • 米原市・長浜市以外の医療機関で接種を希望される場合には事前申請が必要です。
    ただし、彦根市の「田宮こども診療所」「藤野こどもクリニック」は事前申請は必要ありません。

注意事項

やむを得ない理由により、県外の医療機関での接種を希望される場合、接種予定日の2週間前までに必ず健康づくり課までご連絡ください。

予防接種に関する手続きについて

保護者が予防接種に同伴できない場合

保護者(親権のある人・後見人)の方が予防接種に同伴できず、親族等(祖父母等)が同伴する場合は、保護者の委任状が必要です。

保護者以外の方が予防接種に同伴いただくときの注意事項については、下記リンクをご覧ください。

委任状交付場所

健康づくり課(米原市役所山東庁舎内)、米原げんきステーション、湖北地域の医療機関

保護者が同伴しない場合の委任状

この記事に関するお問合せ先

山東庁舎 健康福祉部 健康づくり課

電話:0749-55-8105
ファックス:0749-55-2406

メールフォームによるお問合せ