山村活性化支援交付金事業

更新日:2019年07月05日

本事業は、山村の活性化に向けて、農林水産業およびその基盤となる農山漁村の振興を図り、地域資源を活用して山村の所得の増大等を図るため、農林水産省から交付金を受けて実施したものです。都市と農山漁村の共生・対流の推進を図るため、各自治体毎にさまざまな事業を行っています。

米原市の山村活性化支援事業の概要

目的

米原市では、古くから伊吹山麓でそばが栽培され、日本の「そば」発祥の地ともいわれており、地域資源として「在来種伊吹そば」が存在していますが、「在来種伊吹そば」を活用した特産品は多くはありません。また。需要に対する生産量も不足していることから、地域ブランドとしても確立できていません。本事業は、「在来種伊吹そば」の生産振興および市場ニーズによる商品開発、販路開拓、情報発信等を多様な主体と連携して取り組むことで、地域ブランドの確立を図ることを目的として実施したものです。

実施主体

米原市

実施期間

平成28年度から平成30年度の3年間

事業費

11,957,336円

推進体制

  • 米原市(農政課、政策推進課、商工観光課)
  • 伊吹そば生産組合(伊吹在来種の栽培をする営農組合等)
  • JAレーク伊吹
  • 滋賀県
  • 米原市商工会
  • 市内道の駅
  • 市内事業者(商品開発、デザイン関係)
  • 民間企業等

評価書

米原市における「在来種伊吹そば」

「在来種伊吹そば」は、古くから伊吹山麓で栽培され、伊吹山8合目付近までそばの花で白くなっていたという。「在来種伊吹そば」が伊吹山麓に定着した理由としては、伊吹山は石灰質土壌であり、養分が少なく水はけが良い為、栽培に適していたことや、伊吹山が弥高寺、長尾寺、太平寺、観音寺の四護国寺を擁する山岳密教の霊場であり、全国の僧や山伏が集う地であった為、山門への五穀持ち込みが禁じられていたためだともいわれている。

  • 米原市内の「在来種伊吹そば」の栽培面積 約40ヘクタール
  • 収量は在来種の秋収穫で10アール(1反)当たり1俵から2俵

関連資料

添付ファイル一覧

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伊吹庁舎 経済環境部 商工観光課

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ファックス:0749-58-1197

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