集落で話し合って人・農地プランを作成しましょう

更新日:2019年05月16日

人・農地プランについて

皆さんの地域の「人と農地の問題」について考えてみませんか

人・農地プランは、人と農地の問題を解決するための「未来の設計図」です。高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加などの「人と農地の問題」によって、5年後、10年後の農業の展望が描けない地域が増えています。地域の皆さんで話し合ってプランを作り、実行していくことによって、「人と農地の問題」を解決しましょう。

内容

集落における話し合いによって、次の内容を決めていただきます。

  • 今後の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)はどこか
  • 中心となる経営体にどうやって農地を集めるか
  • 中心となる経営体とそれ以外の農業者(兼業農家、自給的農家)を含めた地域農業のあり方
  • 農地中間管理機構の活用方針 等
    【農地中間管理機構の概要は、次のリンクをご覧ください。】

人・農地プランには、さまざまなメリットがあります

人・農地プランに位置付けられると次の支援を受けられる場合があります。

  • 農業次世代人材投資事業(経営開始型)(旧青年就農給付金)
    【制度の概要は、次のリンクをご覧ください。】
  • スーパーL資金の当初5年間無利子化
    【制度の概要は、次のリンクをご覧ください。】
  • 経営体育成支援事業
    【制度の概要は、次のリンクをご覧ください。】

また、地域内の地権者が農地中間管理機構に農地を貸し付ける場合、人・農地プランの内容が尊重されながら転貸先の耕作者が決定されます。

プラン作成手順

  1. 集落説明会
    集落説明会は、随時開催いたしますので、市役所までお問合せください。集落での人・農地プランの理解を深めていただき、プラン作成について集落で合意していただきます。
  2. 農家意向の把握(アンケート調査の実施)
  3. 集落における話し合い
    農地の出し手・受け手の整理や地域内の農地の耕作者が分散し、錯綜している場合は、経営の効率を高めるために農地の集約化を検討してください。その際、農地中間管理機構を活用していただくとより早く将来の集約化されたイメージに近づけます。
    集落で人・農地プラン原案を作成し、総会等で合意の上、市役所まで提出してください。
  4. 米原市の人・農地プラン検討会開催と人・農地プランの決定
    プランは、市が開催する検討会を経て正式に決定されます。検討会のメンバーは、農家の代表、女性農業者、滋賀県、JAレーク伊吹、農地中間管理機構、農業再生協議会などから選出しております。

人・農地プランは、定期的に見直してください

プランは一度作れば終わりではなく、毎年の状況変化や農地の集約化の検討など、定期的(1年に1回程度)に見直してください。

参考ウェブサイト

関連様式等

人・農地プランの概要等

様式等【PDF方式】

様式等【Word・Excel方式】

この記事に関するお問合せ先

伊吹庁舎 経済環境部 農政課

電話:0749-58-2228
ファックス:0749-58-1719

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