○米原市在宅要介護高齢者等生活支援サービス補助金交付要綱

令和3年9月10日

告示第306号

(趣旨)

第1条 この要綱は、在宅で介護サービスを受ける高齢者等(以下「在宅要介護者」という。)を介護する者が新型コロナウイルス感染症に感染し、在宅要介護者を介護する者がいなくなった場合において、在宅要介護者の安全、安心な生活を確保するため、その者の生活に必要な介護サービスが受けられるよう市民のくらし緊急対策として予算の範囲内で米原市在宅要介護高齢者等生活支援サービス補助金(以下「補助金」という。)を交付することについて、米原市補助金等交付規則(平成17年米原市規則第35号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 補助の対象となる者は、65歳以上の高齢者または介護保険第2号被保険者のうち、介護認定を受けて介護サービスを受けている者で、次の各号のいずれかに該当するものとする。ただし、生活保護受給者は除く。

(1) 在宅要介護者を介護している者が新型コロナウイルス感染症に感染し、在宅要介護者が濃厚接触者として判定され、その者を在宅で介護する者がいない場合

(2) ひとり暮らしの在宅要介護者で、濃厚接触者として判定された場合

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める場合

(補助対象経費)

第3条 補助の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)は、前条各号のいずれかに該当した場合において、状況に合わせて在宅での訪問介護サービスの支援体制を整えるために居宅(介護予防)サービス計画書(以下「ケアプラン」という。)を変更し、支給限度額を超える訪問介護サービスを利用したときに生じる自己負担額とする。

2 補助対象経費の対象期間は、令和3年9月サービス提供分から令和4年2月サービス提供分までとする。

(補助金の額等)

第4条 補助金の額は前条に規定する補助対象経費とし、20,000円を上限とする。

2 規則第22条の3の規定による端数金額または全額の切捨ては、行わないものとする。

3 補助金の交付は、1対象者当たり1回に限るものとする。

(交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者は、在宅要介護高齢者等生活支援サービス補助金交付申請書兼請求書(別記様式)に変更したケアプランを添付して市長に提出しなければならない。

2 前項の申請は、当該在宅要介護者を担当する介護支援専門員が代行して行うことができる。

3 前2項の申請ができる期間は令和4年3月31日までとし、申請は1対象者当たり1回に限るものとする。

(交付手続の特例)

第6条 補助金の交付については、規則第22条の2の規定により、規則第5条の交付の申請および規則第18条の交付の請求ならびに規則第8条の交付の決定の通知および規則第16条の額の確定の通知は併合し、規則第15条の実績報告は省略するものとする。

(交付申請が行われなかった場合の取扱い)

第7条 対象者から第5条第3項に規定する期間内に同条第1項の申請が行われなかったときは、当該対象者が補助金の交付を受けることを辞退したものとみなす。

(手数料)

第8条 居宅介護支援事業所等は、第2条各号に規定する場合において、当該在宅要介護者に係るケアプランを変更したときは、1件当たり1,000円の手数料を市に請求することができる。

2 前項に規定する手数料の額は、第5条第2項に規定する申請を代行した費用を含むものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この告示は、令和3年9月10日から施行する。

(有効期限)

2 この告示は、令和4年4月30日限り、その効力を失う。

画像

米原市在宅要介護高齢者等生活支援サービス補助金交付要綱

令和3年9月10日 告示第306号

(令和3年9月10日施行)