新型コロナウイルス感染症に対する「市民のくらし緊急対策 第2弾」についての市長メッセージ

更新日:2020年06月26日

市民の皆さまには、新型コロナウイルス感染症対策のさまざまな取り組みに対し、御理解と御協力を賜り厚く御礼申し上げます。

市では、5月から市独自の支援策「市民のくらし緊急対策」を進め、小規模・個人事業主を対象とした支援金制度の創設のほか、子育て世帯、高齢者、障がい者の皆さまへの各種支援などに取り組んでまいりました。
こうした中、6月19日からは都道府県をまたぐ移動や営業の制限が緩和され、市民生活や社会経済活動が本格的に再開されつつあります。また一方で、第2波、第3波の感染拡大も懸念されることから、再び感染が拡大しないよう長丁場に備えた「新しい生活様式」の確立が必要になっています。

そこで、次なる段階に向けた支援として、「小規模事業者・農業者への支援」「医療・福祉関係事業者および従事者への支援」「新たな日常に向けた市民生活への支援」「公共施設の感染拡大防止対策」の4つの柱からなる第2弾の支援策をまとめ、6月26日の市議会第2回定例会で可決いただきました。
主な支援策としては、消費喚起を図るため市商工会が実施する飲食・買い物対象のクーポン券発行事業への支援や、農作物が出荷できず収入が減少した農業者への支援のほか、国の特別定額給付金の基準日以降に生まれた子どもに10万円を給付する「赤ちゃん応援特別給付金」制度の創設等です。

皆さまと共に地域社会の活力を築いていくため、自治会や、商工会、医療機関をはじめとする各分野の皆さまと連携してこれらの事業に取り組み、困難な局面にある市民・事業者の皆さまを全力で支援してまいります。

令和2年6月26日
米原市長 平尾 道雄

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