新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

更新日:2020年04月07日

令和2年4月7日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るっています。

東京オリンピックも来年度に延期となり、今月7日には、政府から「緊急事態宣言」が発令されました。対象は1都6府県となっており、滋賀県は対象となっておりません。4月7日現在、滋賀県内の感染者は19人ですが、米原市内での感染者は確認されておらず、濃厚接触者もおられない状況です。

世界的な異常事態であり、国内でも大変危険で困難な状況となっていますが、私は、子どもたちが学校に登校し、学習の機会を確保するという当たり前のことを、みんなで支えたいと思っています。だからこそ、市民の皆さんには、次の点に留意いただきたいと思います。

 

【留意事項】

  1. 日常の暮らしの中で、人と間隔を空けて話すことを習慣づける。
  2. 帰宅したら必ず手を洗い、食事前にも手を洗うことを徹底する。
  3. 咳エチケットとして外出時にマスクを着用し、人の集まる場所への外出を自粛する。
  4. 毎朝、必ず検温を行い、家族全員で確認をする。

 

こうしたことを生活の中に取り入れ、米原市民全体で社会の秩序と子どもたちの大切な日常を守っていく、そういう市民の活動をお願いしたいと思います。

現在、米原市内でも、新型コロナウイルスにより外出を自粛し、イベントや会議も中止・延期となっています。経済面でも非常に厳しい状況となっており、市内の中小零細事業者の皆さんも、顧客が減り、収入が大きく減少しています。

私は、なんとしてもこの難局を乗り越え、金融機関や商工会、社会福祉協議会の皆さんと一緒になって、企業の皆さんを支援する体制をつくっていきたいと思います

お悩みのある方は、ぜひ商工会や市の商工観光課まで、ご相談を寄せていただきたいと思います。市役所の仕事は、弱い立場にある子どもたちやハンディのある人たち、少数者への支援が大事だと思っています。そこに不安があり、生きづらさがあります。

こうした事態だからこそ、くらしの支え方、支援の仕方、新しい政策が必要であり、市民の皆さんの思いにしっかりと向き合う行政運営を進めていきたいと思います。

今が、まさに正念場であり、踏ん張りどころです。若いから大丈夫とか、軽くすむといった考え方は間違いです。多くの方が亡くなられています。お互いに感染リスクを持っていることを認識し、リスクを下げていくために、なすべきこと、やらなければならないことと真摯に向き合ってほしいと思います。

市民の皆さんとともに、この困難な状況に向き合い、乗り越えたいと思っています。市民の皆さんの心配や不安をご相談いただき、市役所との連携を図っていただきながら、お互いの行動を作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

米原市長 平尾道雄

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