国指定有形文化財(建造物)

更新日:2017年11月30日

観音寺本堂・鐘楼・惣門

観音寺本堂の写真

時代

江戸時代

指定年月日

平成5年4月20日

所在地

滋賀県米原市朝日1342

説明

本堂は正徳5年(1715年)の再建で、彫刻の豪華さは近世の代表作である。中でも内陣上部の龍の彫刻は他に類をみない。大工棟梁は、湖北の名工、宮部太兵衛である。入母屋造り桟瓦葺きの鐘楼とともに、創建時はすべて朱塗で、朱が各所に残っている。

見学について

石造九重塔

松尾寺石造九重塔の写真

時代

鎌倉時代

指定年月日

昭和3年5月29日

所在地

滋賀県米原市上丹生

説明

花崗岩製で総高が485センチメートルである。塔身四方に彫られた尊像は優品で、基礎側面の三方には格狭間の両側に宝瓶に挿した三茎の蓮の蕾が各一対供花として彫り出す古い様式を見ることができる。背面には、「願主法師知(如)覚文永七(1270年)庚午八月日」の刻銘が記されている。

見学について

  • 下丹生、西坂、上丹生から山道です。徒歩約40分かかります。
  • 5月から11月はヤマヒルが出ますので、ヒル避けスプレーか厚めの靴下を準備してください。
この記事に関するお問合せ先

山東庁舎 教育委員会事務局(教育部) 歴史文化財保護課

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