米原市「平和の礎(いしずえ)」刻銘申込みの開始について

更新日:2022年08月12日

市民の新たな平和祈念のモニュメントとして、刻銘板を設置します

本市では、市長から諮問を受けた「市民とともにつくる非核・平和米原市民会議」から令和4年7月15日に答申を受けました。
その答申内容を踏まえ、非核・平和を祈念するモニュメントとして、新たに「平和の礎(いしずえ)」を建立し、刻銘板を設置します。
刻銘板には、現存する市内の忠魂碑の解体・撤去を検討する中で、市遺族会が保有する戦没者名簿に記載された約1,400余柱を刻銘するとともに、住所や国籍を問わず、戦争による犠牲者の方々について、広く刻銘希望者を募集することとします。

刻銘対象者

日清戦争(明治27年(1894年)7月)以後の戦争による犠牲者の方を刻銘する対象とします。
原則として、住所や国籍は問わないものとしますが、刻銘対象者の方の戦中、戦後の実情等(推測を含む)に加え、現在の米原市とのゆかりについても含めて、日本語で100字程度のコメントを記載ください。
(注)1…申込を募る戦争犠牲者 【事例】
傷痍軍人、海外引揚者、戦後抑留者、各地空襲死亡者・病傷者、海外引揚船等遭難者、広島・長崎原爆被爆者、マラリアを含む疫病罹患者、学徒動員経験者、学童疎開経験者、戦没者の父母・未亡人・遺児・兄弟等の家族、戦争孤児、先の大戦を背景に戦後生活困難者 等
(注)2…現在の米原市とのゆかり 【事例】

  • 刻銘対象者が米原市民の友人のところに一時期、身を寄せていた・・・
  • 刻銘対象者が伊吹山、琵琶湖岸のことを思い出としてよく語っていた・・・
  • 刻銘対象者が米原駅を利用した縁がある・・・ 等

申込方法および刻銘の可否決定

刻銘を希望される遺族等の方は、戦争犠牲者等刻銘申込書(様式1)を提出してください。
コメントにおける現在の米原市とのゆかり等を確認し、刻銘対象者としての可否決定を申込者に通知します。刻銘対象者としての決定を受けた申込者は、後日通知する納付方法により刻銘料を期限までに納付するものとします。

申込期間

令和4年8月15日(月曜日)から令和4年12月28日(水曜日)まで
(ただし、刻銘対象者が300人に達した場合は、早期に申込みを終了します。)

刻銘に係る費用負担額(刻銘料)

申込者が米原市に住民登録がある場合 … 5,000円
申込者が米原市に住民登録がない場合 … 6,000円

刻銘の方法など

  1. 戦争犠牲者のお名前を申込書に記載の通り表記します。
  2. 表記方法は、ヨコ書きとし、文字は白色塗装とします。 日本語の場合、書体は明朝体となります。
  3. 刻銘の文字サイズは3センチ角とし、刻銘板1枚あたり150人程度(文字彫り面は片面)の刻銘となります。
  4. 刻銘板については、高さ1.3メートル、幅1.8メートルの石造りとします。

(注) 沖縄県の平和祈念公園にある平和の礎(へいわのいしじ)を参考にします。

この記事に関するお問合せ先

本庁舎 くらし支援部 社会福祉課

電話:0749-53-5123
ファックス:0749-53-5119

メールフォームによるお問合せ