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米原市都市計画マスタープラン

[2012年12月10日]

(1)都市計画マスタープランの策定目的

 都市計画マスタープランは、都市計画法第18条の2に基づく「市町村の都市計画に関する基本的な方針」です。
 これまで、合併前の4町が独自に都市計画に関する計画を策定していましたが、米原市がひとつの都市として発展していくために、“米原市としての都市(まち)づくり”が必要になります。
 現在、米原市では、旧米原町・旧近江町が彦根長浜都市計画区域(線引き)、旧山東町・旧伊吹町が山東伊吹都市計画区域(非線引き)に属しており、一つの市域に線引き都市計画区域と非線引き都市計画区域が存在しています。(旧伊吹町の一部は都市計画区域外)
 そのため、米原市としての一体的な都市づくりを実現する将来像を描くために、望ましい都市計画区域のあり方についての検討を視野に入れながら、都市づくりの基本方針を定めていくことが求められています。
 「米原市都市計画マスタープラン」は、これからの都市づくりの指針として、目指すべき将来像と取り組みの方向を明確にし、市民と行政がそれらを共有しながら実現していくためのものです。

(2)都市計画マスタープランの位置付け

 都市計画マスタープランは、「米原市総合計画」(地方自治法第2条第4項)と滋賀県が定める都市計画区域マスタープラン(彦根長浜、山東伊吹)に即する※必要があります。
  ※即するとは、計画間の上下関係ではなく、広域(区域マス)と地域(マス)の役割分担のなかで、互いに補完しながら、総合的・一体的な都市計画を実現するということです。例えば、将来的な都市像を計画したときに、それを実現するためには都市計画の統合が必要であれば、それを県と協議しながら区域マスを変更することも考えられます。

(3)対象区域と目標年次

 米原市都市計画マスタープランは、米原市全域を対象とし、目標年次は概ね20年後(長期)を目標とします。ただし、社会経済状況の大きな変動や上位関連計画などの改定に対して柔軟に対応するため、施策に関しては概ね10年後を想定するとともに、必要に応じて計画の見直しを行います。

(4)計画の内容と構成(案)について

 米原市都市計画マスタープランの内容は、都市全体の将来像や都市づくりの基本方針を示す『全体構想』と、地域ごとの目標や都市づくりの方針を示す『地域別構想』とします。

全体構想 都市全体の将来像や都市づくりの基本方針

  • 都市計画マスタープランの役割
     米原市の成り立ちや地勢等の特性、現況の問題点から都市づくりの課題を整理します。
  • 米原市の現状と課題
     米原市総合計画で目指す将来都市像を実現するため都市づくりの目標を定めます。
  • 都市づくりの目標
     都市づくりの目標を実現するための基本方針、将来都市構造を示します。
  • 都市づくりの基本方針
     また、土地利用、道路・交通、環境・景観形成、市街地整備、都市防災など分野別の都市づくりの方針を示します。

地域別構想 地域ごとの将来像や都市づくり方針

  • 地域別構想
     2つの都市計画区域、これまでの都市計画に関する取り組みを考慮して米原地域(3学区)、近江地域(2学区)、山東地域、伊吹地域の7地域別に分け、地域ごとの将来像や都市づくりの方針を示します。

お問合せ

滋賀県米原市役所近江庁舎土木部都市計画課

電話: 0749-52-6926 ファックス: 0749-52-8790

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